TOP›高校生のクラス分け
高校生の場合、学力差が広がり、特に英語などにおいては、優秀な高１の実力は高２を上回るということが見られます。
クラス分けは、生徒の実力や学校の進度を考慮して行っておりますので、クラス内に複数の学年の生徒が在籍することもあります。
例１）
中学からの継続生で、中３時の最終クラスがSSクラスの場合は、
高１の英語では中級クラス（高２の標準クラス）に入っていただいております。
例２）
逆に、高２で英語の理解が不十分な場合、高１のクラスで受講していただきます。
例３）
高２から入会される方で、受験のための数学を一からやりたい場合は数学 I Ａの選択が可能です。
○初級クラス
定員：７名
偏差：[高１]５０〜６０
○中級クラス
定員：７名
偏差：[高１]６０以上 [高２]５０〜６０
○受験クラス
定員：７名
偏差：[高２]６０以上 [高３]５０〜６０
○スプリームクラス
定員：５名
偏差：[高２]７０以上 [高３]６０〜７０
○難関大特別クラス（京大、阪大など）
定員：２名
偏差：[高３]６５以上
※当該大学志望者
○基礎クラス
定員：３名
偏差：[高１]４７〜５０
○数学�毅�
【標準クラス】
定員：６名
偏差：[高１]５０〜６３（５０〜６０）
【応用クラス】
定員：４名
偏差：[高１]６０以上（６０〜７０）
[高２]５５〜６５（５５〜６０）←受験のため高校数学を最初からやり直したい人
≪※偏差の表記説明 [学年]対応偏差帯（最適偏差帯）以下同様≫
○数学�僑�
【標準クラス】
定員：６名
偏差：[高２]５０〜６３（５０〜６０）
※[高１]中３で数学 I Ａを履修し終えている進学校、中高一貫校などの生徒は受講可能です。
【応用クラス】
定員：４名
偏差：[高２]６０以上（６０〜７０）
※[高１]中３で数学 I Ａを履修し終えている進学校、中高一貫校などの生徒は受講可能です。
○受験数学（高３対象）
【センター数学（I Ａ・II Ｂ）】
定員：５名
偏差：[高３]５３〜６６（５０〜６０）
※[高２]高１で数学 II Ｂを履修し終えている進学校、中高一貫校などの生徒は受講可能です。
【理系数学（I Ａ・II Ｂ・III）】
定員：４名
偏差：[高３]６３以上（６０〜７０）
【文系農看数学（I Ａ・II Ｂ・（III））】
定員：４名
偏差：[高３]５８以上（５５〜６５）
※[高２]高１で数学 II Ｂを履修し終えている進学校、中高一貫校などの生徒は受講可能です。
【難関大特別クラス（京大、阪大など）】
定員：２名
偏差：[高３]６５以上
※当該大学志望者
○基礎クラス
【基礎数学 I Ａ】
定員：３名
偏差：〔高１〕４３〜５０（４７〜５０）
【受験基礎数学】
I Ａ
定員：３名
偏差：〔高２・高３〕４５〜５８（４７〜５２）
II（Ｂ）
定員：３名
偏差：〔高３〕４８〜５８（４７〜５２）
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