TOP›中学生のクラス分けについて
中2生のクラス分けは、入会時の到達度判定試験各教科の得点で判断致します。学校の成績は参考程度です。
年に3回塾内で実施する模擬試験のたびに、クラスの見直しを致します。
中2発展クラスでは、よりレベルの高いテキストを使ってハイレベルな授業を受けることができます。上位校受験を考えている方は、是非発展クラスをめざしてください。
中3生のクラス分けは、入会時の到達度判定試験各教科の得点で判断致します。学校の成績は参考程度です。
塾内で実施する模擬試験のたびに、クラスの見直しを致します。
入会時のクラスが下位クラスでも塾の指導を通してしっかりと実力をつければ、クラスも上がって、目標とする上位校がねらえます。
B→A→SS→難関校合格 ! !
難関校受験発展コース
◆定員5名
◆レベル
塾内模試偏差 60以上
学校成績 目安5
◆目標とする進学校
・高校
京都教育大学附属
公立トップ校 (嵯峨野・桃山・堀川・西京)
私立難関校 (洛南・京女)
・大学
難関国公立大学 (京大・阪大・神大など)
難関私立大学 (同志社・立命館など)
難関校は内申よりも実力重視です。本当の実力がなければ合格できません。
このクラスでは学校の進度にとらわれずに、当教室の年間カリキュラムに従ってどんどん難問に挑戦し、応用力をつけていきます。
学校の定期試験の勉強は自分でできるという生徒を歓迎します。
上位校受験標準コース
◆定員7名
◆レベル
塾内模試偏差 50〜60
学校成績 目安4
◆目標とする進学校
・高校
公立山城上位校 (菟道・城南菱創・西城陽)
私立上位校 (大谷・橘・平安・東山など)
・大学
中堅国公立大学 (京都工繊大・京都府立大・京都教育大など)
中堅私立大学 (関西大・京産大・龍谷大・近畿大など)
上位校は目標進学先を国公立大学や有名私立大学としているため、入ってからの学習は内容も深く、進度も速くなっています。
内申に頼らずに実力をつけて入学しないと、結局は学力が伸びないため、塾でのカリキュラムもSSクラスに準じたものとしております。
中位校受験基礎コース
◆定員7名
◆レベル
塾内模試偏差 40〜50
学校成績 目安3
◆目標とする進学校
・高校
公立山城中位校 (東宇治・城陽・久御山)
私立中位校 (文教・精華など)
中位校は内申と入試のウエイトが半々。両方の点数をあげていくことで合格に近づきます。
このクラスでは平常時は当教室の年間カリキュラムに沿った豊富な演習で基礎を定着させて、入試のための実力を伸ばし、定期テスト前は東宇治中学、木幡中学、宇治黄檗学園黄檗中学の範囲に合わせて試験対策を行い、内申点アップをはかります。
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