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さて、京都府立植物園でブース出展をするために準備中なのですが、ビー玉とビー玉をつなげる際にどうするかかなり推考しました。

ブース出展をするため、あまりに乾くのに時間がかかるのは困る。しかし、接着面が非常に小さいため、強度を出すのも難しい。
まあ、後は費用面での問題なども考慮に入れるとして・・・

例えば、グルーガン

樹脂を溶かして固めるもので、１００均などでも気軽に購入できます。低温型のグルーガンはそこまで温度が上がらないのである程度安全に使えます（とはいえ、発熱部は温度が高くなるので、軍手推奨）。しかし、ビー玉とビー玉を接着するには強度の問題が克服できず断念。

やはり、接着剤だ！と接着剤を見に行くと山ほどある！
ガラスとの相性なども考慮に入れて
瞬間接着剤から１つ
弾性接着剤から１つ選んで購入し
接着の仕方を比べてみることにしました（瞬間・弾性接着剤の中にもういろいろな種類があるのでどちらがよりとはもちろん言い難いことですが）。



左が瞬間接着剤で、右が弾性接着剤をしようしたものです。

さて、きちんと接着するか・・・・番外編その２につづく